先輩社員の声VOICE

製造部

吉岡 梨香

2018年入社

人を尊重する企業で、
モノづくりを実感

モノづくりの楽しさが増える日々

前職で携わっていた製造業は、ライン作業で同じ部品を作り続ける仕事でしたので、自分の目の前にある部品がはたして何のどこに使われるのかが曖昧なまま仕事を続けていました。モキ製作所は部品製造ではなく、1つの製品を最初から最後まで製作していますから、モノづくりの実感を味わえる、楽しい仕事だと思い転職を決めました。

入社することが出来てから、その「モノづくりの楽しさ」は日々増しています。部品の切り出しから完成までを見届けることが出来ますし、徐々に形になっていく様子は純粋に胸が高鳴ります。自分が製作に関わったという誇りと責任が自然と芽生えてきますね。

入社前は、社員の方がほとんど男性ですし、近寄りがたい職人肌の人も多くいるのかなぁと不安に感じていましたが、皆さん気さくで優しくポジティブな人ばかり。あの時の不安は何だったんだと思います(笑)。モキ製作所に入社して初めて溶接をやらせてもらった時の感覚はいまだに覚えていますし、モノづくりに関われているんだなぁと感じた瞬間でした。今は溶接作業が一番好きで、美しく仕上がった時は、最高に嬉しいです!

人の想いを尊重する文化

モキ製作所の製品はすべてがお客様ファーストで考えられています。どんな製品が世の中から求められているのか・この先の時代にフィットした製品は何かを常に意識しながらモノづくりに取り組んでいます。それはまさに企業理念である「挑戦・変革・成長」がしっかりと社員に根付いている証。さらに私は、「尊重」というのも大切なキーワードだと思っています。チャレンジしたいという気持ち、何かを変えて成長したいという社員の願いにしっかり向き合い、そして尊重してくれる企業文化があります。会社の意見や考え方を押し付けてくることはありません。社員をひとりの人間として接する姿勢がとても魅力的です。

「我が身をつねって人の痛さを知れ」。これは母親がよく口にしていた言葉であり、私が生きていく中で最も大切にしている指針です。人と同じ痛みや苦しみを知ることで、他人を思いやることが出来るという意味ですが、この相手の立場を慮るということはなかなか難しいですよね。つい自分本位になってしまったり。まだまだ完璧にできるわけではありませんが、ユーザーファーストを意識した働き方をしたいなと思っています。

良きモデルとなれるように

環境汚染・ゴミ処理などこの先も解決の糸口を見出だせない大きな問題が私たちの周りにあります。先の見えない中で、モキ製作所が作り出す特化型の商品が、その大きな問題を解決する小さなきっかけになればいいなと思っていますし、そういう商品を世の中に送り出すという仕事の素晴らしさに夢中になっています。将来は今よりももっと幅広くさまざまな業務に挑戦して、自分の腕を磨いていきたいです。現在は男性の多い職場ですが、その中で私が出来ることは何だろうと自問自答を繰り返しながら、次に続く女性社員の良きモデルとなれるようにがんばりたいなと思います。

小さなことでも大きなことでも、どんなことでも面倒だと思わずとにかくやってみる。自分のスキルアップはそういう心がけから始まると思います。面白い製品を作る会社の社員であるからには、自分ももっと面白いことがやりたいし、何でも楽しみながら取り組んでいきたいですね。

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