
このたびモキ製作所では、これまでご愛顧いただいてきた機種の後継機となる、廃プラ脱水機 M755DⅡのご案内を開始しました。
従来機で培ってきた技術やノウハウをもとに、今回新たに取り組んだのが、廃プラスチックの搬送工程の自動化です。
開発の背景
処理コストや環境負荷の低減を目的として、廃プラスチックの効率的な処理が求められる一方、その現場では人件費の増加や作業者の負担が課題となるケースもあります。
M755DⅡでは、こうした課題に着目し、汚れた処理物のバッチ投入から搬送までを自動化。作業者の負担を軽減し、処理工程全体の省人化を目指しました。
また、従来機からレイアウトやサイズを見直し、設置性や作業性も向上させています。
こんな現場におすすめ
食品工場
- 廃プラスチックの処理に人手やコストがかかっている
- 搬送工程を自動化し、工場内の省人化を進めたい
リサイクル施設
- 汚れたプラのリサイクルが進まず困っている
- 廃プラスチックの分別・脱水工程を効率化したい
- 既存設備の更新や、自動化を検討している
デモ・テストに対応
現在はデモ機をご用意しており、実際の処理物を使用したデモンストレーションや、処理内容に応じた個別のご相談にも対応しています。
本社敷地内にはテスト棟(開発センター)を備えており、実際の処理物を使ったテストにも対応可能です。
廃プラスチックの処理に関するお悩みや、設備の省人化・自動化をご検討の際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
廃プラ脱水機とは
原料袋や分別後の汚れプラなどを対象とした脱水装置です。破袋分別機の開発を通じて培われた技術を応用し、高速回転によって付着した強い汚れを除去します。
食品工場やリサイクル施設で廃棄されるプラスチックの重量削減や処理負荷の軽減で活躍します。
使用環境に合わせたレイアウトや既存設備との組み合わせにも柔軟に対応します。