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導入事例決め手は丸窓と無骨なデザイン 念願のプライベートサウナを熱する『MS70Ⅱ』

シリーズ名
サウナストーブシリーズ

長野県飯島町。のどかな町並みの一角に熊谷さんのプライベートサウナがあります。

中庭に案内していただくと木組みされ黒く塗られたサウナ小屋が出現。とても個人のお宅にあるサウナとは思えないくらい立派です。

その名は”コスモサウナ”

登山が好きだという熊谷さんご夫妻、ご自宅の庭から見える超百山(こすもやま)が由来とのこと。サウナ小屋に掲げてある可愛らしい看板は奥様の作品です。

きっかけ 衝撃を受けた薪サウナ体験

「普段は長野市の会社に勤務していますが、南信(長野の南方面)に実家があります。近くに家を構えようと検討していました。」

そんなある日、リフレッシュするために信濃町にあるThe SAUNAへ。

「銭湯のサウナには時々入るのですが、薪のサウナは初めてでした。

何とも言えない心地よさと雑念が消えたように感じたことに衝撃を受けました。

その時から家にもサウナがあったら最高だろうなと思うようになったんです。」

プライベートサウナを検討。家族の反応は…

「The SAUNAで素晴らしい体験をしてから各地のサウナをめぐるようになりました。

無事に引っ越し先も決まり、景色を見た時に、ここで家族や仲間と一緒にサウナに入りたい、ととのいたい、自宅にサウナを作りたいと強く感じました。

しかし、問題なのは家族の理解と費用の工面です。

説得するより体験させようと、家族を連れて再びThe SAUNAへ。アウトドアが好きな家族なので理解してくれると思いました。

終わってから反応を聞くと、すごく良い反応でした。

その反応が、

「これは作るべきだ。」

と背中を押してくれました。

その後は様々なサウナを体験して案を膨らませていました。

でも、問題なのはどのように進めていけばいいかというところです。

専門的な知識もないのでプロにお願いしようと動き出しました。」

モキ製作所で話は急展開

「何件かサウナを作ってくれそうな工務店などに問い合わせたのですが、なかなか話は進みませんでした。

そもそも個人のお客様が相談にくることが少ないでしょうし、費用もかかるので本気だと思われなかったのかもしれません。

そんな中モキ製作所のショールームに足を運んだところスタッフさんと話が盛り上がり、勇気付けられました。

小屋の施工については飯綱町の土倉製材所を紹介していただいて、、

そこからはトントン拍子に話は進みました。

ここまで来るのに半年もかからなかったですね 笑

只、打ち合わせは丁寧に何回も繰り返しましたよ。」

MOKIストーブ 一番の決め手はスタイル

「様々なサウナを体験して、当初から薪ストーブにすることは決めていました。

その中でもモキ製作所のサウナストーブはスタイルがかっこいいです。

ショールームに伺ったときも『これを入れたいです』とMS70Ⅱを指さしました。

いろいろなサウナ施設を巡りましたがどの施設でも、モキ製作所のサウナストーブはとにかくインパクトがあります。

燃焼方式などのこだわりも良いのですが、無骨な見た目と丸い窓から見える炎、他にはないデザインが一番の決め手です。

ほかの熱源を導入すれば管理も簡単だと思います。

でも、せっかく作るのであれば本気で作りたい。

薪ストーブから出る輻射熱と心地よく燃える炎がどうしても欲しかったんです。」

仕様決めは紆余曲折 楽あれば苦もあり

「作り始めると様々な事が見えてきます。

建物の基礎や間取りに始まり、扉や窓なども色々なものがありますよね。

特に私は背が高いので扉はあまり低くできないと相談したり…

出来上がった図面を見て妻からは

『こんな大きいサウナいる?薪ストーブは手間が掛かりそう。』

と改めて言われましたよ 笑

でも、妻も電気式のサウナと薪サウナの違いは体験済みでしたから。

あとは自分が薪づくりや焚き付けなどしっかりやると約束して導入に至りました 笑

結果として二人で寝転びながらのんびり入れるので妻も満足してくれています。」

「薪を確保する工夫も必要ですね。

最初は主にふるさと納税を活用して入手しました。

その他に地域の方に積極的に声がけもしてますよ。

そしたら、良い木があると連絡をいただけるようになったんです。

丸太が庭にドーン、なんてこともありましたよ 笑

確かに薪割りは大変な作業ですが、そんな作業も好きですし、なにより手間をかけた分サウナの楽しみが増えるので一石二鳥?三鳥?に感じますね。」

サウナが作った出会いと繋がり 『越境』の大切さ

「モキさんのスタッフさんからはサウナで広がる新たな繋がりもご紹介いただいたんですよ。

それが2025年9月に開催された『サウナケーションサミット(上田市)』です(参考ブログ)。

さまざまな企業のサウナ人とディスカッションを行い、中でも長野大学 早坂教授の話に感銘を受けました。

教授の提唱されているキーワード『越境』は本当に大事だと思います。

社内でもすぐにサウナサークルを作り、早坂教授にはセミナーをお願いしました。

サークルメンバーは年齢や性別問わず在籍しています。なんと経営層の方にまで参加していただけて正直びっくりしてます。

同じ空間で炎を眺めながら入るサウナは個人だけでなく、仲間や自分にかかわる方すべてをととのえてくれるものだと思います。モキのサウナストーブはいい働きをしてくれますね!

先日もサークルメンバーが家族連れでこのサウナに来てくれたんです。今度は薪づくりから体験してもらうのも良いですね。」

サウナづくりを検討中の皆さまへ

「とにかく空気がきれいで居心地がよく会話がしやすい。

そんなサウナにする夢をモキ製作所のMS70Ⅱは叶えてくれました。

モキさんへの訪問は私のサウナづくりのターニングポイントです。

最初はスタイルで選んだ薪ストーブでしたが、

ざまざまな出会いや広がりを作ってくれています。

正直サウナづくりはそれなりの費用はかかります。

でもそれ以上の価値や満足感がありますね。

実際にサウナができてからの生活がとても充実しています。

家族の時間が有意義になり、社内外のコミュニケーションもととのいました。

今では地域のみなさんに是非体験してもらいたいと声がけも始めてます。

サウナでもっと多くの方と繋がっていきたいですね。

サウナづくりで迷ってる方はぜひ我が家のサウナを体験しに来てください。

ウエルカムです。」

薪を入れながら語っていただいた熊谷さんの背中には汗が輝いていました。

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