オンライン
ショップ
カタログ
ダウンロード
お問い合わせ

ブログ部署を越えて「2026NEW環境展」を視察してきました!

■はじめに

はじめまして。製造部の伊藤です。今回、会社のブログに初挑戦します。 

5月21日に開催された「2026NEW環境展」へ視察に行ってきました!

実は私にとって、環境展の視察は今回が初めてでした。普段は製作業務に携わっているため、社外の展示会を見学する機会はほとんどありません。どのような雰囲気なのか、どんな製品が展示されているのか想像しながら、当日を楽しみにしていました。 

今回の視察は、社内のさまざまな部署からメンバーが集まって参加しました。普段の業務ではあまり一緒に仕事をする機会がない顔ぶれだったため、新鮮な気持ちで当日を迎えました。

■なぜ環境展に参加することに?

今回の視察は、普段から一緒に仕事をしているNさんの提案から始まりました。 

日々の業務では製品づくりに集中することが多く、社外の展示会へ足を運ぶ機会は決して多くありません。 

そんな中、Nさんは「より良い製品をつくるためには、自社の仕事だけでなく社外の製品や最新技術にも目を向けることが大切ではないか」と考えました。実際に他社の製品や技術を見ることで、新しい発想や改善のヒントが得られるはずという思いがあったそうです。 

その熱意を社長や所属長へ伝えたところ、快く承諾をいただき、部署を越えてメンバーが集まり、環境展への視察が実現しました。 

参加が決まってからは、「せっかく行くならできるだけ多くのことを学ぼう」と、出展企業や展示内容を事前に調べ、視察の目的を整理するなど準備を進めました。貴重な機会をいただいたからには、有意義な一日にしたいという思いで当日を迎えました。

■いざ展示会へ!

当日の集合時刻は、なんと朝5時30分でした。 

会場までの移動時間や渋滞を考慮し、少しでも長く視察時間を確保するためです。 

「これだけ早く出れば大丈夫だろう」と思っていましたが、道中では予想以上の渋滞に遭遇しました。それでも早めに出発していたおかげで、展示会の開始時刻にはなんとか間に合い、会場へ到着することができました。 

会場に着いてまず驚いたのは、その規模の大きさです。

事前に視察する企業やブースを選定し、効率よく回れるよう準備をしていましたが、会場を歩いてみると、その規模は予想をはるかに超えていました。数えきれないほどのブースが並び、多くの来場者で賑わう会場を目の前にして、「1日で回りきれるだろうか」と少し不安になるほどでした。

まずは自社ブースへ向かいましたが、そこでも展示会ならではの活気を感じることができました。営業チームの仲間が来場者へ積極的に声を掛け、一つひとつ丁寧に製品を紹介している姿がとても印象的でした。普段はなかなか見ることのできない営業活動を間近で見ることができ、私たちにとっても良い刺激になりました。

挨拶を済ませた後は、それぞれの目的を持って視察を開始。広い会場を歩きながら、多くの製品や技術に触れる一日が始まりました。

■環境展で感じたこと

環境展では、「環境関連産業の発展」をテーマに、多くの企業が最新の技術や製品を展示していました。 

会場内を歩くだけでも新しい発見の連続で、普段の業務ではなかなか目にすることのない機械や設備を数多く見ることができました。 

私は製造の立場から視察していたため、機械の構造や部品の配置、メンテナンス性などに特に注目していました。 

「なぜこの構造にしたのだろう」「自社の製品にも活かせる工夫はないだろうか」 

そんなことを考えながら見学していると、カタログや写真だけでは分からない工夫やこだわりを直接見ることで、多くの刺激を受けました。 

さらに印象的だったのは、他部署のメンバーと一緒に視察できたことです。 

同じ展示物を見ていても、注目するポイントは人それぞれでした。私は製造の立場ということもあり、機械の構造や部品の配置に自然と目が向きました。一方で、広報に携わるTさんは、展示内容だけでなく、SNSやブログを活用した情報発信やブースの見せ方にも注目していました。  また、同じ製造部で普段は別の拠点で働くKさんは、営業チームの活動や自社ブースでのお客様とのやり取りが印象に残ったそうです。 

視察中や移動中には、それぞれが感じたことや気付きを共有する場面が多くありました。自分とは違う視点の話を聞くことで、一人では気付けなかった発見も多く、製品や技術だけでなく、情報発信や営業活動など、さまざまな観点から学ぶことができました。 

■最後に

実は今回の環境展視察は日帰りでの参加でした。

朝早く出発し、視察を終えて帰路につきましたが、最後まで順調というわけにはいきませんでした。帰り道では霧の影響で高速道路が通行止めとなり、途中から一般道へ迂回することに。「一体いつ家に着くのだろう…」と思うほど長い移動になりました。 

それでも、今回の視察で得られた経験や学びは、それ以上に大きなものでした。普段の業務だけでは得られない気付きや、新しい視点を数多く得ることができました。また、他部署のメンバーと意見を交わしながら視察できたことも、とても貴重な経験でした。 

そして何より、「やってみたい」「学びたい」という社員の提案を受け止め、実際に形にできる環境があることは、当社の魅力の一つだと改めて感じました。 

今回の視察で得た経験を今後の業務に活かし、より良いものづくりにつなげられるよう、これからも積極的に挑戦していきたいと思います。 

(記事執筆:製造部 伊藤) 

ページ先頭へ

お気軽にお問い合わせください。