今回のブログは、社内で実施した「AI研修」についてご紹介します。
「モキ製作所といえば、無煙薪ストーブや分離職人を製造している会社!」と思われる方も多いかもしれませんが、実はこうした新しい分野にも積極的に取り組んでいます。
■ そもそも、なんでAI研修?
最近よく耳にする“AI”。
気になってはいるけど、「実際どう使うの?」とか「ちょっと難しそう…」と思っている方も多いのではないでしょうか。
実は社内でも同じような声があり、「使い方が難しそう」、「本当に正確なのかな?」という不安、「情報漏洩が心配…」といった声がありました。事前のアンケートによると、すでにモキ製作所社員の半数以上が使用したことがあると回答していました。
「せっかくだしちゃんと学んでみよう!」ということで、今回の研修がスタートしました。

基礎から実践までとても分かりやすく教えていただきました
モキ製作所は製造メーカーというイメージが強いと思いますが、
実は日々の業務の中で、文章を考えたり、アイデアを出したりする場面もたくさんあります。
だからこそ、こういった新しいツールも日々の業務に取り入れていこう、というのが今回のきっかけです。研修は合計で2日間行われました。
■ 2日間の研修のスケジュール
今回のAI研修は、ツギテの保科講師に講座を開催していただきました。
1日目はAIの概要から実際にどう使うのかを学びました。
様々なAIツールがある中で本研修ではChatGPTを使いました。AIツールによっても得意・不得意なジャンルがあるらしく、使い分けも必要ということがわかりました。
ちなみに研修1日目と2日目の間には宿題が出されたので、2日目の研修までに普段の業務で積極的に使ってみました。実際に自分で触ってみることで、「なんとなく分かった」が「使えるかも!」に変わった感じがします。
2日目は実際に使ってみて日頃の業務でどう活かせるかを学びました。
AIに聞きたいことの文章を作ったり、アイデアを出したりと、実践中心の内容でした。同じ内容でも聞き方によって全く違う回答が返ってくるので、「どうやってAIに聞くか」が大切だと感じました。

宿題のおかげでAIに慣れることができました
■ 2日間の研修を経て感想は…
私は最初、「本当に正確なのかな?」という不安がありました。
でも実際にやってみると、思っていたよりもずっと気軽に使えるものだな、というのが正直な感想です。
例えば、
- メール文章の下書き
- ちょっとしたアイデア出し
など、すぐに仕事に活かせそうなことばかりでした。
ちなみにこのブログも最初の書き出しに迷ったので、AIの力を借りました(笑)
使いこなすというよりは、まずは使ってみる、触ってみることが大事、というのも印象的でした。

さっそく日々の業務で活用している製造部員
■ これからも挑戦し続けます!
今回のAI研修は、私たちにとって新しい一歩でした。
まだまだ使いこなせているとは言えませんが、実際に触れてみたことで「使える場面」が少しずつ見えてきたように感じます。
こういう取り組みがあると、家族や友人にも『こんなことやってるんだよ』とつい話したくなります。モキ製作所では、これからもこうした新しい取り組みを積極的に取り入れながら、より良い製品づくりやサービスにつなげていきたいと考えています。
これからも、社内の様子や取り組みをこのブログで発信していきますので、ぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです!

(記事執筆:総務部 滝澤)