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ブログ熱から地面を守る!NO焼き台のご紹介

突然ですが外で火を扱うときに燃やす場所が限られてしまって困った、といったお悩みはありませんか?
ものを燃やすと火の熱で地面を傷めてしまったり、アスファルトやコンクリートなど土がないところだと火を扱うことができませんよね。
また、不用意な焚き火や農作業時の火の扱いでの延焼トラブルのニュースも毎年目にします。

今回はそんな屋外で火を扱うシーンで活躍する製品をご紹介します!

地面を焼かない!NO焼き台

NO焼き台(のやきだい)はステンレスでつくられた台で、野焼きはNG→野を焼かない、ということで「NO焼き台」と命名しました笑
この台の上で火を扱うことにより炭や灰をしっかり受け止め、遮熱効果で火から地面を守ります。

製品ページはこちら

NO焼き台の上で燃やした様子

製品特長

  1. ステンレス製で熱に強い
  2. 遮熱効果で地面を守る
  3. 外に置いたまま、雨ざらしでもOK
  4. 持ち運び可能
  5. 軽トラやバンの荷台に乗る大きさ
  6. 無煙炭化器、焚き火どんどん全サイズ対応
  7. 使い方いろいろ

ステンレス製で熱に強い

ステンレスでつくられているので熱や水に強く、サビが起こりにくい製品です。

遮熱効果で地面を守る

地面と台の間に空間を設けることで空気の層ができます。この空気の層によって遮熱効果が高まり、地面へのダメージを軽減します。

外に置いたまま、雨ざらしでもOK

四隅に水抜き用の穴があるので雨ざらしにしても台の上に水が溜まりにくくなっています。
※穴の部分に石を置くと土砂が抜けにくくなります。

持ち運び可能

両側に持ち運び用の持ち手がついています。好きな場所に移動してご利用いただけます。

軽トラやバンの荷台に乗る大きさ

プロボックスにNO焼き台を載せた状態

軽トラやプロボックス・ハイエースなどのバンに収まる大きさに設計しました。

無煙炭化器、焚き火どんどん全サイズ対応

竹や剪定枝などで簡単に炭がつくれる「無煙炭化器」や煙もニオイもほとんど出さずに焼却できる「焚き火どんどん」の全サイズに対応しています。
※無煙炭化器の1番大きいサイズM150をセットすると寸法上いっぱいになり製品と接触する可能性がありますが、使用上に問題はありません。

使い方いろいろ

当社製品以外でもキャンプファイヤーや焚き火など様々なシーンでご利用いただけます。

製品紹介動画

NO焼き台の製品紹介は動画でもご覧いただけます。こちらも合わせてご覧ください!

ご留意事項

NO焼き台を使えばどんな場所でも火を扱えるわけではありません。
火を扱う際はお住まいの自治体のルールを守って安全に行ってください。

最後に

今回は火を扱う際に活躍するNO焼き台をご紹介しました。
決まった場所でしか火を扱うことができず、毎回燃やすものを運ぶのが大変と感じていらっしゃる方、イベントで火を扱うことをお考えの方にぴったりな製品です。

このNO焼き台を対象にしたキャンペーンを実施したところ、キャンペーン開始直後から多くのお客様からお問い合わせやご注文をいただき、反響の大きさを実感しました。

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