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無煙薪ストーブオーナーインタビュー

OWNER INTERVIEW 03

薪ストーブ職人・
製品改良担当が
いちユーザーに転身

モキ製作所 メンテナンス部
荻原 修

導入機種:MD140プロトタイプ

自社製品をユーザーとして使うこと

数年前、面白いものづくりをしている会社を探していた時に、モキ製作所の存在を知りました。職人手作りによる鋼板製・優れた特許技術・高温燃焼・脱CO2など、モキ製作所が発信しているフレーズの多くが、私の興味関心に近いものでした。ユニークな形状の薪ストーブを扱っていることも、面白いものづくりに取り組む企業で働きたいと思っていましたので、とても興味深かったです。その後ご縁もあってモキ製作所の社員となり、薪ストーブの改良メンバーとして製品を創り出すことで、自分が携わった薪ストーブに愛着が湧いてきました。
実家を二世帯住宅にリノベーションするタイミングで、薪ストーブを作る側から使う側になってみようと思い、導入を決めました。ユーザーとして経年使用し、思ったことや感じたことが、次の製品のヒントにつながればいいなという想いがありましたね。

自社製品をユーザーとして使うこと

暖かい暮らしを考える日々

日々の暮らしで毎日使うもの、普段使いするものですから、扱い方もシンプルな設計になっています。焚付に手間取って、家の中に煙が充満したこともありましたけど(笑)、それも実際に使ってみることで経験出来ることでした。今では毎朝の焚付に試行錯誤し、炎の様子を観察することが日課になっています。来シーズンには薪づくりにもチャレンジしてみようと思っていて、チェーンソーや薪割り機を調べたり、薪棚の設置場所を考えたりしています。暖房器具をリモコンで操作するだけとは違って、燃料を考えて、炎の様子を伺って。薪ストーブによって暖かい暮らしについて考える時間が増えました。私のライフスタイルに少しだけ豊かな変化が生じたのは間違いないです。

暖かい暮らしを考える日々

少しの手間と、その先の豊かさ

性能は申し分ないです。あっという間に家中がポカポカです。機能面はもちろん、デザインもとことん吟味しました。普段使いするものだからこそ、主張し過ぎず、わきまえ過ぎず。家の中で安らぐ存在であったらいいな思ってます。炎の燃え方、見え方にもこだわりました。観音扉の窓は出来る限り大きく、曇りにくくなるように改良しました。暖かさを作り出す器具である以上に、炎を見る事を楽しんでもらえたらなと思います。
やっぱりみんな集まってくるんですよね。暖かい場所に。ただ炎を見ているだけで家族みんなが安心感に包まれてるなぁって感じがします。パチパチと音を立てて燃える薪と、炎の温かさが直に伝わってくる瞬間があるんですけど、その時はなんとも言えない贅沢な時間だなあって思います。薪ストーブって、そういう暖かさと一緒に、満ち足りた最良の時間も作ってくれるんだなと思います。

少しの手間と、その先の豊かさ
薪ストーブの魅力をもっと多くの人にも味わって欲しい

薪ストーブの導入は、楽しいことばかりじゃありません。購入から設置までに掛かる工事や費用、設置してからのメンテナンスや薪の手配など、手間が掛かるのも事実。でもその手間すら面白いと思えてくるから不思議です。薪ストーブと向き合うことで、生きていることを実感する瞬間があります。少しの手間が大きな豊かさにつながっていく。単なる暖房器具ではない、薪ストーブの魅力をもっと多くの人にも味わって欲しいなと思います。

※このレビューは社員宅に導入した試験機でありラインナップ機ではございませんが、MOKIストーブの理念・思想に基づいた使用感などは同じと判断しユーザーインタビューに掲載しております。

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